桂 伸一×石田貴臣 スポーツモデル好きの二人がレクサスIS300h&350のFスポに連続試乗！ IS好きの石田に「えぇ〜顔」だった桂さんが最後は褒めモードに！
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- Опубликовано: 20 июл 2023
- 2020年にビッグマイナーチェンジを実施したレクサスIS。ハイブリッドのIS300hとV6を搭載するIS350の2モデルに桂さんが連続試乗しました。スポーツモデル好きの2人はもちろん「いかに意のままに操れるか」「走りの楽しさはどのレベルか」でクルマを評価！ 元々IS好きの石田に桂さんは納得していない様子でしたが走り出すと……!? 本音インプレをご覧下さい！
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あのクセの強い正直者の桂氏が、ハイブリッドなのに随分と素直にベタ褒めしてるなあｗ（ちょっと珍しい）
この車のコンセプトと、実際の性能やフィーリングとの間に、不自然な食い違いがない（かつ車自体の性能も高くてしっかりレクサス品質してるよと）ってことなのだろうが、そういう車は意外とそう多くない。
「下山テストコースで鍛え上げたオーバークオリティが結果良い方向に出てる」とは、影の主役である開発陣たちが聞いたら、メッチャ嬉しい理解だと思う。
いやー・・・桂さんにしろガンさんにしろやっぱりこの手の方々がすごくいいインプレッションをしてくれるのですが、石田さんがまたうまく話を引き出しますねー・・・。😮今後も楽しみにしてます。😊
IS500も乗ってもらいたかったですね～
うわーISのレビュー動画久し振りだ〜嬉しい
石田様はいつもボサボサヘヤーがいいですね。
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フルモデルチェンジのセレナより大きく変わりましたね。
桂さんのいい車かどうか聞かれた時にちょっと言葉を濁すのわかる気がする。
初期のISよりだいぶ良くなったけど、今のレクサスならもっと良い車にできるはずだと...なんか欲が出るですよねこの車は。
レクサスはどこまで行ってもラグジュアリーだと思いますね。RC350Fスポーツですらラグジュアリーですから。
マークXぐらいの値段で売ってくんないかな？定期点検で行くとクラウン勧めて来るけど､220系なら良いけど､現行型はデザインが好きじゃないね｡
本来のスポーツセダン、アルテッツァにレクサスエンブレム付ければ高くして良いのか、って話ですね。
この程度の車を買えない客層はターゲットではないからね
軽自動車ごときが200万近くするこの時代に、V6 NAエンジンの高級ブランドセダンが650万で買えるのってめちゃくちゃリーズナブルだと思いますよ
BMWの方がスポーティ。ISは内装とナビが古い。BMWのATが秀逸。醜悪なのは値段。340は1078万。
メルセデスなんかは時期や条件が合えばSクラスでも200万位は簡単に値引きしてくれる時もありますね。
粗利幅大きい車ばかりなので、BMWも恐らく似ているかもです。
VW系の方が値引き幅は大きいイメージありますが、340iならば複数装備込みで799万円～とか。
FC店の業績具合、恐らく売行き好調だとケチですが。
シフトアップの遅れ（させ）はワザとだよ（やるとISF、GSF、RCFの速さに近づくため）。開発者も表では絶対に言わない厳しい社内のモデル差別化（できるのにやらない技術）。V8系はパンパンつながるけど車が前に進まないのもワザとだよ（万人向けミッションセッティング。CP含む）。だから制限外れた90系スープラが面白いワケ。しかし高いけどこのクラス買う人（一部）は賢い層だと思う。LFAやRCF所有してるがしょぼいもんｗ。 ゲタでIＳにするかクラウンＳＵＶにするか悩むね。